GitHub Actions で、Node のバージョンを切り替えながら実行する

GitHub Actions で、Node のバージョンを切り替えながらワークロードを実行する方法を紹介します。

ビルドする時に、一つのサイトで複数のフレームワークを使っている時なんかに使えると思います。

- uses: actions/setup-node@v3
with:
    node-version: '16'
- run: npm ci

- uses: actions/setup-node@v3
with:
    node-version: '18'
- run: npm ci

setup-nodeで切り替えて実行する。

この記事を書いた人

@takasqr アプリケーション開発が大好きなエンジニア。Vue、Swift、Electrom などでアプリを作って公開している。AWS や Firebase などのクラウドサービスも好き。